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2017年10月

2017年10月28日 (土)

沖縄・高江で米軍ヘリ墜落~ストロンチウム90汚染の恐れ~

日刊ゲンダイ「米は除去強調も 沖縄炎上ヘリが撒いた放射性物質の危険性」
10月11日、沖縄県東村高江区に米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが不時着して炎上しました。
CH53Eの「インジケーター」と呼ばれる計器には、放射性物質「ストロンチウム90」を収めた容器が装着されており、周囲が汚染された恐れがあります。

琉球大の矢ケ崎克馬名誉教授(物性物理学)は、
・現場から1平方メートルあたり81ベクレルのベータ線が検出
・ストロンチウム90は、セシウムのように体外に排出しにくく、骨の形成部に集積しやすい。ごく少量でも、骨の中の造血細胞を破損し、白血病や骨肉腫を引き起こす恐れ
とし、
「米軍も沖縄防衛局も、一刻も早く飛散した放射性物質の正式名称と具体的な量を明かすべき」と主張します。

沖縄県の翁長知事は「悲しい、悔しい。沖縄にとって“国難”とはこういった状況だ」と述べました。

そもそも高江のある沖縄県北部は、ダムが集中する、沖縄県民の重要な水がめです。

やんばるのダム
Okinawa_dam_3

過去には訓練中の米軍兵士による、ダムへの弾薬大量投棄も発覚しています。

県民の生活と命を支える場所に、放射能を積載したヘリを飛ばすなど、言語道断です!

Shinkwa

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