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2018年3月11日 (日)

九州・新燃岳が噴火~カルデラと川内原発~

宮崎県・霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)が噴火しています。

九州にはカルデラと呼ばれる地形が集中して存在しています。カルデラとは、火山活動によって作られた円形などの窪地のことで、カルデラ噴火が起きると、「窪地の面積ごとマグマが噴出する」という大規模な噴火になり、九州一帯は火砕流に覆われ、火山灰は関東・東北まで降り積もると言われています。

恐ろしいことに、このカルデラの近くで、川内原発1、2号機が稼働しています。
火砕流が原発敷地内に襲いかかれば、手の施しようがありません。誰も近付くことが出来ないからです。
あれだけの広地域を放射能汚染した福島第一原発の事故ですら、メルトダウン前に核燃料の冷却に成功しています。しかし、カルデラ噴火による原発事故は、指を咥えて見ている他ありません。火山灰とともに放射能が本州を覆い尽くすという、最悪の事態もあり得るのです。

脱原発を訴えて当選しながら川内原発再稼働を容認した三反園鹿児島県知事の、「川内原発停止・廃炉」の決断が今こそ必要です。
Kyusyu_caldera

新燃岳~川内原発 直線距離は、67km(画像をクリックすると大きな画像になります)
Sendaishinendake


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