群馬県の野生キノコから放射性セシウムが検出
群馬県中之条、草津、片品、川場の4町村の野生キノコから食品衛生法の基準値(100bq/kg)を超える放射性セシウムが検出され、群馬県は出荷自粛要請しました。
福島第一原発事故以降、群馬県内では沼田、安中両市、みなかみ、東吾妻、長野原の3町、高山、嬬恋両村の野生キノコに国の出荷制限指示が出されています。
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